スタッフインタビュー

入社8年 Oさんインタビュー
「“生活に寄り添う支援”ができる。病院では味わえなかったやりがいがここにあります」

私は病院で6年ほど勤務した後、クオーレへ転職しました。
病院では、どうしても“病院内で完結する支援”が中心で、退院後の生活が見えないまま関わりが終わってしまうことに、もどかしさを感じていました。
一人ひとりの生活にもっと深く寄り添いたい――その思いが強くなり、転職を決めました。

◆クオーレは「生活そのもの」に関われる場所
クオーレは、グループホームとは違い、利用者さんが自分らしく暮らす“賃貸マンション”です。 そのマンション内に、
• 就労継続支援B型
• 訪問看護ステーション
が併設されている“サポート付きマンション”という珍しい形態です。

だから精神保健福祉士は、
• 日中は就労継続支援で活動をサポート
• 生活の場であるお部屋で相談支援
といったように、「暮らし」と「日中活動」の両方に関われるんです。
病院では得られなかった魅力が、ここには確かにあります。

◆自分で考え、支援を組み立てられるやりがい
病院では、医師の指示や病院のルールに沿って支援することが中心でした。 もちろんそれも大切ですが、クオーレでは自分の判断で支援の形をつくれるんです。

◆服薬忘れが続き入退院を繰り返していた利用者さん
その方は朝に作業所へ来て、お昼に帰宅する生活リズムでした。薬の飲み忘れは翌日にしか気づけず、体調を崩して入退院を繰り返していました。
そこで私は、「午後に作業所へ来てもらう」という生活リズムの変更を提案しました。
午後に来てもらうことで、
• その日の服薬状況を早い段階で確認できる
• 飲み忘れがあればその場で服薬できる
結果、入退院を繰り返すことがなくなり、今では元気に活動されています。
小さな工夫かもしれませんが、 自分の判断がその人の生活を変える瞬間を実感できるのは、この仕事ならではの喜びです。

◆“生活に触れる”からこそ見える、その人らしさ
ある利用者さんのお部屋を訪問した際、 50インチのテレビでゲームをされている姿を見て驚いたことがあります。
「作業所での様子と全然違う。こんな趣味があったんだ」 と、その人の“素の姿”を知ることができました。
その後は作業所でもゲームの話で盛り上がり、 コミュニケーションの質が一気に深まったのを覚えています。
生活に触れられる環境だからこそ、 その人の本当の姿や価値観を理解できる。 これは病院では得られなかった大きな魅力です。

◆安心して働ける環境が整っています
• 建物内に看護師が常駐
• すぐ近くに病院があり医療連携がスムーズ
• 精神保健福祉士も複数名在籍
• 困ったときに相談できる仲間がいる

© JOB-POSTER