未経験の方も安心の研修体制!一生役立つ知識、スキルが身につく!
当院では患者様の受付やお会計の他にも、検査助手(アシスタント)として診療のお手伝いもお願いしています。
とはいえ、特別な経験やスキルは必要ありません。
事前の準備や片づけ、先生のサポートなどをお任せします。
最初は初めて聞くような用語が多くて当たり前。
専門用語はもちろん、目が見える仕組みについてなど、座学と実技を交えた研修で丁寧にレクチャーしますのでご安心ください。
★眼科は決して簡単ではないからこそ、長く役立つ知識・スキルが身につきます!
まずは、患者様の案内や誘導をしながら、院長や先輩の話を聞き、眼科に関する知識を学んでいただきます。その後、器械を用いた検査からお仕事をスタートしてもらいます。
検査助手業務では「視力測定」「コンタクトの度数調整」等が腕の見せ所。患者様の視力を測定機器で測り、乱視・近視・遠視等を考慮しながら、1人1人の患者さんに合った度数を判断します。
患者さんが「どう見えているか」を判断するには、経験と知識が必要で早くて1年ほどはかかります。始めの1~2か月は知識を蓄え、3~6か月で徐々に知識が整理でき、点と点が繋がってきます。焦る必要はありませんので、コツコツとじっくり知識・スキルを身につけてほしいと考えています◎
患者さん1人1人、目の状態が違うからこそ、正解は一つではなく難しいですが、年数を重ねるごとにスキルUPを実感でき、資格と変わらないキャリアを身につけることができます!